西武ライオンズの4番打者として活躍中の岸潤一郎さん。
岸さんは、既に結婚していてその奥さんは再婚で連れ子もいるようです。
そんな岸さんの奥さんは、どんな人なんでしょうか。
今回は、岸潤一郎さんの奥さんについて調査しました。
ぜひ、最後までご覧ください。
岸潤一郎の嫁は年上で再婚!
岸潤一郎さんの奥さんは一般の方なので、詳しい情報は公表されていませんでした。
岸潤一郎さんと奥さんは、西武ライオンズからドラフト指名後の2019年11月11日に結婚しました。
奥さんは年上でしっかりした性格の方で、再婚だったようです。
岸潤一郎さんと奥さんの出会いは、
岸さんが大学時代に怪我が続いたことで大学3年の秋に退学をして、
野球を辞めて地元の兵庫に帰ったときだったようです。
そして、奥さんは野球には全く興味はないようです。
出会ったのは野球から離れ、地元の兵庫に戻っている時期だった。
年上のしっかり者だが、岸のことも野球のルールも知らなかったという。
岸は「僕のことを一切知らなかったし、
今でも僕がどこを守っているかあんまり分かっていないんじゃないですか」と笑う。
引用:毎日新聞「プロ野球・密着中」2021年7月21日
岸潤一郎は痛風になり嫁に怒られる!
岸潤一郎さんは、兵庫に帰ってきた後、四国の独立リーグで野球を再開をしました。
その時にも奥さんは献身的なサポートを続けてくれていたようで、
付き合いは岸が徳島で再起した後も続いた。
彼女は関西から夜行バスで徳島に通い、支えてくれた。
引用:毎日新聞「プロ野球・密着中」2021年7月21日
夜行バスで四国まで来て支えてくれていたとのことです。
そんな中、岸さんは独立リーグ2年目のシーズンの時に痛風であることが発覚します。
独立リーグではシーズン中しか給料が出ない為、岸さんはうどん屋でバイトをしていたといい、
また、生活費を切り詰める為に野球で獲得したタイトルの副賞のクーポンで毎朝ハンバーガーを食べていたそうで
それによって痛風になってしまったとのこと。
そのことを奥さんが知ると、
と食生活について怒られたようで、
その後、奥さんのアドバイスを聞き、食生活を改善していったとのことです。
現在、プロとして活躍出来ているのも奥さんのおかげでなんでしょうね!
岸潤一郎の子供は連れ子を含めて2人!
岸潤一郎さんの子供は、奥さんの連れ子の娘さんと岸さんとの間に生まれた娘さんの計2人がいらっしゃいます。
岸潤一郎さんと奥さんは、2019年11月11日に結婚をして、
その後、2020年1月25日に娘さんが生まれているので、娘さんは現在4歳になっています。
そして、岸さんの奥さんは過去の結婚歴があり、前夫との間に娘さんがいて、奥さんが引き取っています。
その娘さんは2021年7月に中学2年生だったことがわかっていますので、現在17歳くらいになるようです。
岸潤一郎の嫁は玉井詩織似!?
岸潤一郎さんはももいろクローバーZのファンで、特に玉井詩織さん推しだそうです。
実は、ももいろクローバーZのファン『モノノフ』である岸。
昨年末にメットライフドームエリアのグランドオープンに先駆けた
コラボイベント「ももクロ・ライオンZ EXPO2020」が開催された際には、
ポスターを見つめる姿もあった。
“誰推し”か尋ねると「しおりんが好きです」と“玉井詩織”推しであることを即答したという
引用:文化放送
岸さんは、ももクロ玉井さん推しとのことなので、奥さんもしおりんに似た超美人なのかもしれませんね!
岸潤一郎のプロフィール
- 名前:岸 潤一郎(きし じゅんいちろう)
- 生年月日:1996年12月8日
- 年齢:27歳(2024年7月現在)
- 出身:兵庫県尼崎市
- 身長:174 cm
- 体重:78 kg
岸さんは、尼崎市立難波小学校4年で「成徳イーグルス」に入団し、野球を始めた。
明徳義塾高等学校に進学後、1年春からベンチ入りを果たす。
投手兼中軸打者として1年夏の第94回全国選手権、2年夏の第95回全国選手権、
3年春の第86回選抜大会、同年夏の第96回全国選手権と4度の甲子園大会出場を果たす。
高校時代の監督・馬淵史郎の母校である拓殖大学に進学し、1年春からリーグ戦に出場。
その一方で相次いで肩や肘の故障に見舞われて、3年秋に野球部を退部するとともに大学を中退する。
その後、四国アイランドリーグplus(四国IL)・徳島インディゴソックスの球団社長より、
両親を通じ、入団の誘いを受ける。
リーグのトライアウトに参加し、徳島より4位指名を受ける。
2019年10月17日に行われたNPBドラフト会議にて埼玉西武ライオンズから8位指名を受ける。
まとめ
今回は、西武ライオンズの岸潤一郎さんの奥さんについて調査しました。
岸さんが独立リーグにいたこと時も献身的にサポートされていて、
今の岸さんの活躍の要因になっているんでしょうね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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